RASWING
Ambrelle(アンブレル)
Ambrelle(アンブレル)
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Ambrelle(アンブレル)
ブランド・世界観の要素
RASWING(ラスウィング)は、日本の職人が国産素材で仕立てるクラフトブランドです。
Ambrelle(アンブレル)は、腰に装着して両手を自由に使うことを目的に設計したウェストバッグです。
名称は、ラテン語 Ambulare(歩く)とフランス語 Belle(美しい)を組み合わせた造語で、「美しく歩く」ことをコンセプトにしています。
素材は栃木レザーと岡山県倉敷デニム、真鍮を組み合わせ、年月とともに変化する素材の表情を重視した構成です。
職人が一枚ずつ革の張りや線の通りを確認し、少量生産で仕立てています。
デザイン特徴
散歩や街歩きなど、荷物を最小限にしたい場面で使用することを前提に、コンパクトなサイズで設計しています。
RASWINGの象徴であるトランクケース構造を小型化し、直線を基調とした輪郭を採用しています。
小型モデルは構造上の制限が多く、1mm単位の誤差がデザイン全体の印象に影響するため、試作と調整を繰り返しながら最終形状を決定しました。
張りを持たせた革が輪郭を保持し、装着時は腰のラインに沿って自然なシルエットを形成します。
収納力・利便性
長財布、スマートフォン、キーケース、パスケースなどの最低限の荷物を収納する用途に対応しています。
フラップ構造により荷物の落下を防ぎ、マグネットホックを採用して片手で開閉できる設計です。
標準装備のベルトループで腰にしっかり固定でき、持ち手を備えているため手持ちによる運用も可能です。
別売のショルダーベルト(¥9,800)を装着すれば、サコッシュ型としても利用できます。
素材・仕立て
皮革部分:牛ヌメ革(栃木レザー/フルベジタブルタンニン鞣し)
繊維部分(外側):岡山県倉敷デニム(11.5オンス/ムラ糸)
金具:真鍮、鉄、アルミ
栃木レザーは植物タンニンで鞣した国産ヌメ革で、使用に伴い艶と硬度が変化します。
倉敷デニムは旧式シャトル織機による少量生産で、糸の凹凸と自然な色落ちが特徴です。
真鍮金具は無塗装のものを採用し、酸化による色変化をそのまま素材の表情として活かします。
小型ながらバッグモデルと同等の工程で仕立てており、パーツ点数が多く、形崩れしにくい構造です。
サイズ・容量
高さ12cm × 横幅22cm × マチ6.5cm(内側マチ4.5cm)
長財布、スマートフォン、キーケースなどを収納できます。
ストーリー(制作背景)
Ambrelleが生まれた背景には、「両手を塞がずに外出したい」という要求があります。
片手が鞄で塞がれた状態を避け、財布とキーケース、スマートフォンのみで出かける場面に適したバッグを求めて構想が始まりました。
最初に考えたのは、歩くことを前提にしたコンパクトなサイズで、散歩や街歩きに適したモデルです。
そこにRASWINGの特徴であるレザーとデニムの融合をどう落とし込むかが課題となり、小型モデル特有の制限と向き合うことになりました。
小型製品ではパーツの選択肢が少なく、1mm単位の差が全体のバランスに響くため、デザインの比率調整に多くの時間を費やしました。
一般的な小型ポーチは簡易的な構造が多い一方で、Ambrelleはバッグモデルと同等の工程で制作する方針を取り、工程数とパーツ点数が多い構造を採用しています。
これにより形崩れが発生しにくく、視覚的にも素材の存在感が活かせる構造になりました。
また、フラップの開閉のしやすさ、腰への装着時の安定感、耐久性など、使用時の操作性を重視してパーツを選定しています。
素材は栃木レザー、倉敷デニム、真鍮金具を組み合わせ、互いの経年変化が重なり合うように設計しています。
名称は Ambulare(歩く)+ Belle(美しい)を組み合わせたもので、散歩や短時間の外出など、身軽な行動に適したモデルとして構想しました。
さらに、トランクケースの意匠を小型化する設計は難易度が高く、1〜2mmの差が全体の印象を大きく左右するため、試作と修正を重ねた経緯があります。
最終的に、小型ながら明確な輪郭と存在感を持つ形状に仕上がり、構造と素材が一致したモデルとなりました。
注意書き
・商品の仕様、デザイン、パーツは仕入れ時期により予告なく変更となる場合があります。
・受注生産品は発送まで1〜2週間程度、在庫販売品は5〜7日程度で発送します。
・プレーンレザーは時期により色合いや風味が異なる場合があります。
・モニター環境により実物と色合いが異なる場合があります。
・品質に関わらない小さな仕様変更は予告なく行われる場合があります。
・生成りヌメ革には、生前の傷や血管跡、製作時にできたスレや傷が残る場合があります。
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